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私にとっては、どの本も愛しい子どもたちです!

小学生から知っておきたい自信のつけ方

小学生から知っておきたい自信のつけ方

新星出版 2021年7月

小学生に向けた、かわいいマンガ&イラスト満載で、自信のつけ方を学べる本。
「コミュニケーション力を身につけ、自信を育てる」をコンセプトに、さまざまなワークを紹介。「ことば」を使ったさまざまなワークを通じて、自信をもって行動できる力を育てる。人生の「主人公」になれる考え方、実践力が身につく一冊。

 

夢をかなえる「時間の使い方」

時間の使い方_書影 

初めてのキラキラマンガ本

 めちゃカワMAX!! 小学生のステキルール 小学生の女子向けの時間管理の本を監修。 夢や目標をかなえるために大切な時間の使い方や 計画の立て方、夏休みなどの長期休みの過ごし方 などを解説。ふせんを使って放課後のスケジュー ルを立てたり、いろいろな職業について調べたり するワークを通じて、考えながら楽しみながら 時間について学べます! 『夢をかなえる時間の使い方』(新星出版社) 2020年3月

 ことば力 のある子は必ず伸びる!

ことば力のある子表1

ことば力は家庭で伸びす!すぐできるヒントがいっぱい!

大人の語彙力ブームですが、子どもこそ「ことばのチカラ」が必要です。
自分の気持ちを自分のことばで伝えることができる子はどれくらいいるでしょうか?

何を聞いても「ビミョー」「かわいい」「すげぇ」ということはありませんか?
論理的に考え、発言することに慣れていれば、これから始まるアクティブ・ラーニングや就活、社会人になってからも自分の気持ちを伝えることができます。
一人っ子、共働き、SNSなどによるコミュニケーション不足、そしてしっかりママが子どものことばを奪っていると、考える力も伝える力も育たず、他人と関係を築くのが苦手で自尊心が低い大人になってしまいます。
子どもが自分の頭で考えて話すようになるために、楽しみながら親子でできることばトレーニングに取り組んでみてください。

『ことば力のある子は必ず伸びる!』(青春出版社) 2018年3月  

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イラスト版「気持ちの伝え方」コミュニケーションに自信がつく44のトレーニング

13年売れ続けているロングセラー

この本は、子どもが大人になるまでにぜひ身につけておいてほしいコミュニケーション力をトレーニングする本です。 子どもたちは大きくなるにつれ、学校や家庭、またそれ以外でいろいろな場面に遭遇します。 「友だち、できるかな」 「ケンカしちゃった友だちとどうやって仲直りしよう」 「いやなのに”いや”と言えなくて」 子どもたちの「こんな時どうしよう……なんて言おう?」を親身に考え、その対処法とトレーニング法をのせました。すべて子どもたちのためになる本です。 みんな持てる力をせいいっぱい発揮してコミュニケーション力を身につけてください。(合同出版刊 2007年7月 発刊)高取しづか+JAMネットワーク

イラスト版気持ちの伝え方コミュニケーションに自信がつく44のトレーニング (合同出版)2007年7月

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子どもが本当に待っているお母さんのほめ言葉

ほめ言葉-表1

子どもの心に届く、ほめ方叱り方をしてあげてほしい

主宰している「ことばキャンプ」で、子どもの話をよく聞き、肯定的な声をかけていくことでミラクルが起こることを実感しています。子どもたちの表情が変わり、自信をつけ、自分の気持ちや考えを積極的に発表し、課題に意欲的に取り組むようになります。 この本では、どうすれば本当に子どもに伝わるほめ言葉がかけられるのか、どんなときにどんなところをほめればいいのか、ほめ上手になるコツ、そして、ほめることと同じくらい大切な、効果的な叱り方を紹介しています。 日々子育てに奮闘するお母さんたちのヒントになり、少しでも子育てが楽しくなるお手伝いになれば幸せです。     『子どもが本当に待っているお母さんのほめ言葉』 (PHP研究所)2014年7月  

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実用絵本「ことばキャンプ」全5巻 

絵本を使って、日常生活の中でことばキャンプができる内容です。
自分で読んだり、子どもに読み聞かせをすることで

子どものコミュニケーショントレーニングになります。

ことばキャンプ1 「ゆうきのれんしゅう」アマゾンで購入(クリック)
ことばキャンプ2 「はなしのりかい」アマゾンで購入(クリック)
ことばキャンプ3 「ことばのけいこ」アマゾンで購入(クリック)
ことばキャンプ4 「あたまのせいり」アマゾンで購入(クリック)
ことばキャンプ5 「つたえるくふう」アマゾンで購入(クリック)

生きるためのお金の話

お金の本 小

小学生でも読める「お金」教育

日本の家庭ではお金の話をタブー視しています。本書では、親の代わりに子どもたちへ向けてお金の大切さ・怖さをやさしく解説しています。 ただ、子ども向けとはいっても、大人が読んでも考えさせられるエピソードが盛りだくさん。 将来、子どもにお金のことで苦労させたくないお父さん、お母さんはもちろんのこと、今現在お金で困っている大人も必読の1冊です。 (サンマーク出版)2010年10月)

2011年の神奈川県児童福祉協議会 優良図書として推薦  

横浜市、川崎市の全小学校の図書室に寄贈 

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「ダメっ!」て言わないで、子どもを自立に導くシリーズ

 

子どもの自立を促すgood対応。10歳までに身につけておきたい世の中のルールやマナー

  『時間のマネジメント』(合同出版)  

「今すべきことは何?」「なぜしないといけないの?」子ども自身に考えさせることで、じぶんから進んで動ける子になります!

    身の回りのお片付け(合同出版)

使ったら使いっぱなし、遊んだら遊びっぱなし。お片付けを教える前の心がまえから、準備、実践のコツを学びましょう。

  お金のモラル(合同出版)

  経済の仕組みを知る、お金のモラルを身につける、働くことの意味を考えるなどのトレーニングで、子どもが「お金」を学べます。     

上記の3冊は、2008年に出版した『子どもが育つ「じぶんルール」3部作』改訂版です。

「親ルールからじぶんルールへ」 子どもたちが大人になるまでに、ぜひ身につけておきたい、じぶんで考え判断し、自己をコントロールする力を、親子でコミュニケーションしながら伝える本。管理型の親子関係では、じぶんルールは育ちません。かといって、子どもの好き放題にさせるのとも違います。子どもが「じぶんルール」を身につけるためのワークやヒントが満載!!

 韓国語、台湾語に翻訳され、海外でも読まれています。

子どもに英語を習わせる親が知っておきたいこと(アルク)          

英語に必要なのは「自分のことばで伝える力」

英語の単語やセンテンスは知っているはずなのに、海外で「自分の意見が言えなかった」……。これは多くの日本人がもつ悩みです。
その原因は「自分のことばで伝える力」が不足していること。そもそも日本では、学校や日常生活で、この力を教わる機会がありません。
「自分の意見を分かりやすく伝える力」や、「相手の話をしっかり聞いて反応する力」がついていなければ、どんなに英語力を磨いてもそのスキルを生かすことができないのです。

親子で「7つの力」をトレーニングしよう
アメリカの学校や家庭で行われているコミュニケーション教育を調査した著者が、「自分のことばで伝える力」を伸ばすために必要な7つの力
(度胸力・考える力・聞く力・応答力・語彙力・話す力・ことば以外の力)のトレーニングを家庭向けに紹介したのが本書です。
普段の生活の中で、この「7つの力」を意識して接していると、子どものコミュニケーション力が育っていきます。
また、子どもと一緒にトレーニングをすることで、親のコミュニケーション力もアップすることができます。

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コーチングの コーチ・エイの代表取締役 伊藤守氏の推薦

「子どもに英語を習わせる親が知っておきたいこと」は、「『じぶん表現力』エクササイズ」の改訂版です。アメリカでの私たちの体験を交えながら、英語が口から出やすくなるためのコミュニケーションスキル、英語を話やするための発想法のワークを提案しました。 土堂小学校校長 陰山英男先生も推薦! 「百ます計算」で有名な、陰山英男先生も本書を推薦してくださっています。 「ぜひ、ご家族で取り組んでください! 家族とのコミュニケーションは、子どもを元気にします。 その力が、英語を話す力にも、つながっているのです。」(アルク刊 2005年8月 発刊)JAMネットワーク

できるよ! せいかつ366 (頭のいい子を育てる)

大人気! 『頭のいい子を育てる』366日のシリーズ第3弾。毎日の生活の中で、子どもの生きる力を伸ばすテーマが満載!

1日1ページ366日分、毎日の生活の中で、子どもの「できるようになりたいこと」「体験したいこと」「知っておきたいこと」を、
多彩な14ジャンルにわたって集めました。

『ことば』…聞き上手になろう、あいずち、「助けて」を言おう、を担当しています。

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コミュニケーション力を育てる実践ことばキャンプ

ことばキャンプの7つのチカラの入門書

コミュニケーション力は練習すれば必ずアップします! 聞く力、話す力は自然に身につくものと考えていませんか?いいえ!コミュニケーション力は「慣れるものではなく学ぶもの」なのです。聞く力、話す力はスポーツと同じで、練習すれば必ずアップします。 「ことばキャンプ」は、子どもたちが自信を持って人とコミュニケーションできるようになる「7つの力」のトレーニングプログラムです。 人と関わる自信をつけて気持ちのいい人間関係を結び、社会の中でたくましく生きていってほしい!そんな思いを込めて、これまでの集大成のつもりで書きました。みんなで「ことばキャンプ」しませんか?

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 わかっちゃいるけどほめられない!脳を育てる「ほめる表現力」

ほめる          

子どもがだんだん大きくなると注意することばっかり目について、なかなかほめられないですよね。 ほめた方がいいって、わかっているんだけど。 そんな方たちにゼヒ読んでいただきたい! ほめることはおだてるのではなくて、認めて励ますこと。子どもを肯定的に見ようとすると、言葉かけが違ってきて、親子の関係が変わってくるのです。 子どものやる気を育てたいと思っている方たちのヒントになる本です! 脳科学者の東北大学教授、川島隆太先生にもインタビュー! 「ほめられると脳が活性化します」        (宝島社刊 2004年3月3日 発刊)

頭のいい子が育つ親が言っていいこと悪いこと

文庫

わかっちゃいるけどほめられない!の文庫化

ほんのすこし意識して言葉をかけるだけで、子どもは急にやる気を出し、前向きに行動できるようになります。この本では、いま子どもに必要な「じぶんで考える力」「じぶんを信じる力」「コミュニケーションする力」を育てるために、親ができることをたくさん紹介しています。かんたんなことばかりなので、ぜひ試してみてください。 「本書は2004年2月宝島社より発行した「わかっちゃいるけどほめられない!脳を育てる「ほめる表現力」」を改訂し、加筆訂正したものです。         (宝島社刊 2006年5月 発刊)

親子で育てる「じぶん表現力」

ことばキャンプの原点!最初に出した本

    「じぶん表現力」の7つの力を解説。 それぞれの力のトレーニング方法を紹介しています。 トレーニングなんて、さもややこしそうですが、ふだんの生活の中でできることばかりです。 子育て応援本としてベストセラーになりました。(主婦の友社刊 2002年8月 発刊)JAMネットワーク

親子で育てる「じぶん表現力」ワークブックワークブック

2番目の本

斉藤孝先生の推薦文つき。 「コミュニケーションは、技だ。スポーツと同じで練習すればうまくなる。 この本には、子どもたちがコミュニケーションじょうずになるためのヒントがどっさりつまっている」 「子どもたちが、喜んで読んでいるんですよ」 読者の方から、うれしい声をたくさんいただいています。

「10代の子どもは、黙ってそっと見守るしかないよ」そんな声が聞こえてきます。でも、扱いにくい10代の子どもを腫れ物扱いせず、大人として伝えることをきちんと言っていきたい。そんな思いから、この本を作りました。 執筆にあたって、60名余の親とたくさんの子どもたちにインタビューを行いました。 「親子の絆を深めるためにはどうすればいいのだろう」。そして「子どもが社会へと巣立つためには何をすべきだろう」。その解決策を提案しています。 今を生きる、全ての不安な母親たち、そして子育てを母親だけに任せている全ての父親に、是非とも手にして欲しい一冊です。    (主婦の友社刊 2005年10月 発刊)JAMネットワーク

10代で育てる「じぶん表現力」

10代

「10代の子どもは、黙ってそっと見守るしかないよ」そんな声が聞こえてきます。でも、扱いにくい10代の子どもを腫れ物扱いせず、大人として伝えることをきちんと言っていきたい。そんな思いから、この本を作りました。 執筆にあたって、60名余の親とたくさんの子どもたちにインタビューを行いました。 「親子の絆を深めるためにはどうすればいいのだろう」。そして「子どもが社会へと巣立つためには何をすべきだろう」。その解決策を提案しています。 今を生きる、全ての不安な母親たち、そして子育てを母親だけに任せている全ての父親に、是非とも手にして欲しい一冊です。    (主婦の友社刊 2005年10月 発刊)JAMネットワーク

親子で育てる「じぶん表現力」            新版じぶん

   2002年に最初に出した本の改訂版

2002年に出版した『親子で育てる「じぶん表現力」』をリニューアル。いま再び「なぜ、じぶん表現力なのか?」の問いに答える一冊。(主婦の友社)

語りかけ育児実践ルール

胎児~3歳までの親子コミュニケーション

言葉の発達は、知能や心の発達と直接つながるため、現代の育児ではとても注目されています。この本では、「語りかけ育児」を実際に行なうときにどうすればいいか? イラストでさまざまなシチュエーションを解説しています。胎児期から6歳まで、1日5分でOK。「今ここ」を言葉に。赤ちゃんの視線の先を捉える。高い声でゆっくり優しく。ダメ出ししない。教え込まない。語りかけを成功させる、5つのルール。監修は日本における第一人者の汐見稔幸教授。 (宝島社)2009年5月発刊 監修 汐見稔幸 

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