ホーム > 「親ルール」から「じぶんルール」へ

お金は限られている現実を伝えていますか?

日本の子どもたちのほとんどは経済的に豊かな環境にいます。 お腹がすけば食べ物はあるし、住むところも着るものも困らない。 6つのポケットを持つ子どもと言われるように、少子化で祖父母からのお年玉やおこづかいをたっぷりもらう子どももいることでしょう。 もっとも親は、住宅ローンの支払いや生活費のやりくりが大変なんですけどね。 ただ、子どもの教… 続きを読む

ATMからお金もらってくれば?

「今月はお金がないから」とこぼしたら、子どもが 「お金は銀行がくれるんでしょ?銀行からもらってくれば?」と言われた、という話をよく聞きます。 お給料は銀行振り込みがほとんどなので、親が働いてお金を得てくれているとという実感がないのです。 その一方で、欲望を刺激する広告が氾濫する中、キャッシング、クレジットといった耳障りのいい言葉で「借金」へ… 続きを読む

社会のルールを教える役割

子どもとの話し合いのときには、まず話を聞くこと。受け入れること。 でも親は、子どもの気持ちを受け入れ理解ばかりでなく、 社会のルールを教えていく役割もあります。   そのときには、親が心得ておくべき3か条は、 その一 自分の家には自分の家のルールがあること その二 ダメなことはダメ その三 大人になるのはいいものだよ!   … 続きを読む

問答無用では通じない

子どもが小学校高学年にもなってくると、「黙って言うことを聞きなさい」というのでは、子どもは納得できません。 「もう子どもじゃない!」という思いがムクムクと強くなってくるのですもの。 「なぜ」「どうして」とくってかかるかもしれませんね。 問答無用では通じなくなるのです。 そんなときこそ、「親ルール」から「じぶんルール」への話し合いのチャンス… 続きを読む

いつから「自立」を教えるのか?

アメリカの小学校の先生に、 「いつごろから自立=自己管理を教えていくのか」とたずねたとき、 なんと3歳くらいから教え始めると聞いて、びっくりしました。 学校や生活の場面で折に触れて、 「それは誰かの問題じゃないよ。きみの問題だよ」 と、優しく言って聞かせるのだそうです。 たとえば、忘れ物をしてしまった子どもが、「ママが入れてく… 続きを読む

朝のしたくが遅い子

幼稚園に通い始めたAちゃんは、朝の支度に時間がかかって、いつも遅刻。 ママは『いつまでも遅刻クセがつくのはよくないな』と思っていました。 でもどうしたらいいかしら? そういえば、来月はAのお誕生日がある。 この日に合せて、登園時間を早めていくことを、Aちゃんと話し合いました。 「Aちゃんのお誕生日会に、遅刻しないで出られるようにしよ… 続きを読む

移動教室の持ち物リスト

小学生のお子さんを持つお母様から、先日こんな話を聞きました。 移動教室に行くとき、学校から配布された持ち物リストに 「タオル1枚、大中小、ハンカチ、ちり紙、洋服の着替え、これを一日分として袋に入れて、2日分持たせてください」とあったそうです。 「とっても親切だけど、雨が降ったらどうしよう、とか起こる状況を想像して準備するのも練習なのに・・・… 続きを読む

「早くしなさい」を言わないと心に決める

時間に追われて忙しい毎日。 ついつい「早くしなさい!」と言っていませんか? 実は、私も口癖になっていたのです。 聞きなれた言葉は耳タコで、子どもたちにはまったく効果なし。 というより・・・逆効果でした。 ですから、言わない!と心に決めたのです。 「早くしなさい!」がのどまで出てきたら、呑み込んで別の言葉を探す。 子ど… 続きを読む

子ども「先生」

人に教えることが一番の勉強、と言われます。 教えるときには、頭の中の知識を整理して説明しようとします。 そして言葉にしていく過程で、理解がいっそう深まるのです。 こうやって覚えたことは、なかなか忘れないもの。 ですから、子どもが新しく学校で習ってきたことや本で知ったことなど 「教えて!」と、お願いしてみましょう。 でも、無… 続きを読む

敬老の日の前に

「高齢者の所在不明」が各地で相次いでいますね。 「年金の不正受給」の問題も発覚しています。 子どもたちも「なぜ、こんなことをするんだろう?」「亡くなった人に払っていた年金は、別のことに使えたのに」などと、子どもなりに関心を寄せていると聞きます。 お子さんは、どう思っているでしょう? お子さんに考えを聞いてみましょう。 子どもなり… 続きを読む
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