ホーム > 思春期後の子どもとのつきあい方 > 思春期の子どもとのコミュニケーション

思春期の子どもとのコミュニケーション

豊島区で講演会

思春期の親子コミュニケーション

~言葉が変われば未来が変わる 思春期で育む

「じぶん表現力」と自立心~

日時:令和7年6月14日(土)10:00-11:30
会場:としま区民センター7階会議室
主催:豊島区立中学校PTA連合会 豊島区教育委員会・豊島区立小学校PTA連合会

 

思春期の子どもを持つ親の悩みは深い。

勉強のこと、受験のこと ゲームやスマホ依存、身の回りの整頓、口のきき方・・・

注意すれば無視、あるいはいちいち突っかかってくる 

コミュニケーションをとりたくても、そもそも会話にならない

思春期の子どもを持つ親の皆さんの 心が、少しでも軽くなっていただけるように

お話させていただきました。 

 

<ご感想>

●思春期の息子の態度、出てくる言葉がまさに先生のおっしゃる通りでした。 先程帰宅しましたが、クッション言葉、言葉の変換、大人として接する、全て即実践できて、さらに日本語が我が子に届いている!という喜びを感じています。

●子どもを何かとコントロールしなければと思いがちでしたが、話をしっかり聞いてあげたいと思いました。

●子どもの短所ばかり目が行きがちでしたが、視点を変えれば長所にもなり、もっと親バカ文化が広がってほしいと思いました。

●大変楽しく、勉強になりました。子供を何とかしよう、としか考えておらず、自分自身が視点を変えて、接することが大事だと気づきました。

●今まで子どもの短所ばかり気にしていましたが、短所を長所に言い換えて言葉にしてみると短所と長所は表裏一体で自分の考え方次第なのだということに気づかされ、講演会に参加してよかったと思いました。

●ワークもあって楽しさ倍増でした。思春期の子育ての大変さによりそって下さったことも、とてもうれしかったです。

●自身の子供へのハードルが高かったとわかりました。

●ネガティブワードを視点を変えてポジティブワードへ変換することで子供の見方が変わることを学べて良かったです。

●早速実施したいと思います。

●ポジティブにとらえて、相手(子ども)を尊重することが大事だと気付かせてもらった。

●普段子どもの話を聞けていない時があるのを自分の忙しさのせいにしていた事に気づきました。

●これからは、興味を持ってウンウンそれでそれでと話を聞きたいと思いました。

●親に対する態度や言葉をマイナス面だけでみるのではなくプラスととらえて接していこうという気持ちになった事

ご参加していただいた皆様、ありがとうございました♡

Posted on
講演依頼はこちら
お悩みを解決したい方はこちら
お問い合わせ