ホーム > 自己肯定感を育てる (褒める·叱る)

認めてもらえた快感が意欲になる

教会でボランティアをしているSさんから聞いたお話をご紹介しますね。ある日、子どもたちに食事が終わった後、 テーブルを拭くように頼んだそうです。   子どもたちはテーブルを拭いてくれたのですが、よく見ると、まだところどころ汚れているのです。Sさんは 『まだ、細かいところの汚れが残ってるよ。もっとていねいに』と言いたいのを、グッとこらえて、  … 続きを読む

自分で乗り越えた経験が自信になる

話す力聞く力のトレーニングプログラム 「ことばキャンプ」で、自信をつけていく子どもたちを見てきました。   子どもが「自信をつけた瞬間」を見かけます。先日、あるワークに参加していたNちゃん。 順番が来ても、答えることができませんでした。話しベタなNちゃんは、とっさにことばが出てこなったのです。 涙をポタポタ・・・その後は、落ち込んでなかな… 続きを読む

「ダメ」口撃は自己肯定感を下げる

ときどき、街やスーパーなどで見かけるのが「ダメダメ」口撃 している親。   「あらら・・・」 いちいち 「そこがダメ!」 「あれもダメ!」 子どものダメなところを指摘するのは、 子どもが萎縮して、やる気をなくしちゃいますよ~ 人生の初心者 である彼らには、わからなないことが多いんです。 たかだか数年しか生きていない・・・ 子ども… 続きを読む

心で泣きながら叱る

「世の中に出たら、厳しい。 根性叩きなおして、這い上がってくる者しか使えない。 最近の親は、ほめてばかりだから、新人はすぐに音を上げる。 子どもはもっと叱らなきゃいけない」とおっしゃる方がいます。たしかに、厳しい世の中です。会社に勤め始めたうちの娘たちも、会社でしごかれているから、 状況が厳しいのを知っています。 (でも、彼女たちは、かなり根性があ… 続きを読む

ちょっと待って!子どもをたたく前に

子ども虐待のニュースが止まらない。「しつけのつもりだった」と親。親が子どもを叩くのは、子どもが思い通りにならないから。子どもは思い通りにならないのは当たり前なのに。それを耐えがたい苦痛、 と感じてしまうのはなぜでしょう?親の皆さんのお話し聞いていると、 子ども以外のことに原因があることも多いんです。たとえば、自分自身がとっても疲れていたり、 自分で自分… 続きを読む

こんないいことがあるよ!

先日、ファミレスに行ったときのこと。隣の席に、3人の男の子連れの家族が食事をしていました。下は2歳、上は7歳ぐらいかな?やんちゃで元気そうな男の子たち。男の子3人ですから、大変だと思うんです。で、食事の間中、ママは、「さっさ食べなさい!!」「ちゃんとしないと、置いていっちゃうからね!」「もう、連れて来ないからね!」って、もうずっ~~と怒ってる。 子どもたち… 続きを読む

フォローの技を磨く

ほめてあげよう!と思っていても、 現実には、できないこともありますよね。   たとえば、注射をガマンできたら、「強かったね~~」と、いい感じで、ほめようと思っているのに・・・期待を裏切って・・・・・・びゃ~~~、と泣き出す。ことも、あるわけです。子どもだから。そんなとき。わかっていても、「なんで、できないの!」と爆発させるのは、 自分の気持… 続きを読む

あるお父さんの話

忘れられない、あるお父さんの涙があります。   某有名小学校に呼ばれてセミナーをしたときのことです。親の方たちに、子どもの「いいところ探し」をしていただきました。ところがあるお父さん、腕組みしたまま固まっていました。 目の前の紙は白紙のまま。 その方は、ご夫婦で受講されていてとても教育熱心にお見受けしました。腕を組んだまま、じっと黙っている… 続きを読む

叱っても動かないなら、黙ってみる

朝の支度が遅い・・・ゲームをなかなかやめない・・・いつまでも、ダラダラ食事をしている・・・そんな時、「早くしなさ~~い」と言っていませんか?おもちゃを部屋いっぱいに広げて遊んでいる・・・机の上がぐっちゃぐちゃ。どこで勉強するんだろう・・・ランドセルが玄関に・・・「片付けなさ~~い」と言っていませんか?その気持ち、すごーくわかります。だって、私が言っていたから… 続きを読む

あなたの気分で叱っていませんか?

スーパーで見かけた光景。エスカレーターにのっていたとき、私の目の前に親子が立っていました。 5歳くらいの男の子のことを、お母さんは黙って小突くのです。 何があったのかわかりません。子どもの肩の辺りをイライラと小さく押すのです。『危ないな…』ヒヤヒヤみていました。何となく気になって、店内でも親子の様子を見ていました。店内を歩いている間中、お母さんはむすっと… 続きを読む
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